願望がすぐ叶う軽く流れていく現実とは


ようこそ



今日も、現実が軽く流れていく

人生をやさしく変化させていく方法

お伝えしていきますね^^






昨日は、休日だったので

映画「鬼滅の刃」を観に行ってきました





猗窩座との闘いのシーンで

感じたことなんですけど

スピリチュアル目線で

鬼滅の刃を見ると、「鬼」というのは






人間の欲求や欲望

そして、こうでないといけない

強く思ったこと」が

自分の思うものとは別の形で現れ

上手く行かなかったことによる

念のようなもの






これをアニメという世界で

作者の方は

表現されてるのかもしれないなと思いました







何かを形にしたい時

なんか上手く行ってる気がしないなとか

これで合ってるのかなと思う気持ちが

湧いてくる時に働いてる意識

というものがあるんですね







それを

理解しないままに

行動だけを変えようとしても

なかなか先には進まないようになっているし






行動したのに

理想に近い形になることがなく

時間だけが過ぎてるように感じてしまい

あまり良い結果を受け取れないように

できています







自分の内側にある

「不足してる」

「今の状態では足りない」

「まだまだやらなきゃいけない」






こういう観念があると

スムーズに物事は進みにくく

形になるのが難しくなってしまうんですよね






そして、また迷いや不安が生まれてしまうという

サイクルになってしまいます







さらに

上手く行っていないと感じる流れのまま

停滞してるようにも感じるしね






カウンセラーや講師を育成していく中で

すんなり現実が動いていく人と

才能もあるし進んでいいはずの人が

ある一定から止まってしまって

動けなくなったり

あんなに意気込んでいたのに途中でやめてしまったり

二手にはっきり分かれることがあって






意識研究家としての血が騒ぎ

しばらく

生徒さんたちの動向を観察しながら

意識の研究をしてみたんですね






なぜそれが

起きているのかなと見ていくと…







自分をどう思っているかを含めて

全部、自分が思ってる通りにしか

物事や現象は返ってこないという

“この世の法則”があるから







上手くいく人の日々の思考や言動

止まっている人の日々の思考や言動

観察すると一目瞭然なんですよね







本当にその方が思ってること

そのままのことだけが起きているなと

改めて感じさせられました







そして、固定観念に縛られてる人というのは

「こうなっていきますよ〜」

と伝えても

それが頭で理解することはできても

心でそれを捉えることができなくて






同時に、またさらに

答え探しをしてしまう

という特徴も見つけました








固定観念というのは、

鬼滅の刃の猗窩座でいうと

守れなかった=もっと強くなればよかった

この自責の念と同じ現象が

自分の内側で起きているということでもあります






もっと良くなりたいという思いの中には

「今の私のままではダメだから→まだ足りない」

という不足を感じて

さらなる足りない意識を

生み出してしまってるんですね






このね

不足の負のループをどこかで止めない限り

不安も心配もいつまで経っても

終わりません😩







そして

その状態のまま

何かを学んだとして

技術的なことは習得できても

自分の内側の固定化された観念がある限りは

それを使いこなすことが

できないようにもなっています







まだ足りない

できていない

自分はまだ劣っている

というこの意識から

みんなが解放されて







本来のやさしくて簡単で

楽〜に現実が動いていくこと

それをいつも私は願っています





カウンセラー講師


大宅初美




🌷現実を自然の流れに沿って好転させる

現実創造講座

▶︎詳しくはWEBサイトよりご覧ください


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